春と桜と、無常。
2011年4月7日
この国の社会が大きく変わって、最初の桜がやってきて。
わたしの時間も、何年もかけてぐるりと動いた感覚をおぼえている。
先週末は、突然に電話が来て大学のころの友人と出かけたけど、それからまた、自分の時間も軋みながら進んでいる感触がある。
それは、悪い風でもなく、ただひたすら自分のためにあることを実感している。
なんとなく、ひとつ「オトナ」になった感じと言えばいいか。
なんか、意外な要素の組み合わせで。
仕事が相変わらず忙しくて、また今月はリアルに地球の裏側に行く。
孤独ときちんとつきあいながら、自分自身の幸せを感じながらいきると、誰かの温かなきもちが感じられてうれしくなったりする。
ひとつひとつ。
また、お部屋のそうじをちゃんとしないとね。
しっかり、生きるために。
自分の幸せのために。
誰かへの温かな気持ちを大切に思うために。
わたしの時間も、何年もかけてぐるりと動いた感覚をおぼえている。
先週末は、突然に電話が来て大学のころの友人と出かけたけど、それからまた、自分の時間も軋みながら進んでいる感触がある。
それは、悪い風でもなく、ただひたすら自分のためにあることを実感している。
なんとなく、ひとつ「オトナ」になった感じと言えばいいか。
なんか、意外な要素の組み合わせで。
仕事が相変わらず忙しくて、また今月はリアルに地球の裏側に行く。
孤独ときちんとつきあいながら、自分自身の幸せを感じながらいきると、誰かの温かなきもちが感じられてうれしくなったりする。
ひとつひとつ。
また、お部屋のそうじをちゃんとしないとね。
しっかり、生きるために。
自分の幸せのために。
誰かへの温かな気持ちを大切に思うために。
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