あれほど、生きる糧として(!)おりました今日のデートは、だーりんの体調不良にてキャンセル。

わたしの落胆や激しく。


失意のうちに職場一階のカフェエリアで呆然と携帯を手にしていたら、隅っこのほうに某国から一時帰国しているある方が。
意外な展開。

大変に楽しくおしゃべりし、もうお一方と三人で呑みに行った。

わたしの精神状態は、ずいぶん安定した。


いくら、彼が新婚であり、その妻があの男と同じ時期に子を産むのだとしても、わたしは生きてる。
わたしを殺そうとする数々の要素くらい、この世界にはいくらでもあふれているから。

だから、生きている。



それよりも何よりも、大切なだーりんさまの体が心配なのだ。


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