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わたしは、わたしのままで。
2010年1月2日
年越しと正月を実家で過ごすことに決めた。
29日にだありんにメールをして以来、何となく彼が連絡をくれるまでこちらから連絡はしないようにしようと思っていた。
年が明けて、彼からメール。
今年も忙しくなるけどなるべく会う時間をたくさんつくりたい。
だって。
今年、彼は自分の実家で過ごしてる。
奥さんは、彼の実家にはいないのかもしれない。
これは、わたしの女のカン。
彼は、わたしがクリスマスと年末年始にいつもひとりで苦しむのを知っている。
わたしに気を使っているのが感じられて、惨めな自分が嫌で泣きそうになる。
今年、彼とはどうなるのだろう。
長い年月は、ものごとをどんどんつらくする。
メールを自分からしなかったことには、意味はあった。
そして。
もうひとりの煮え切らない男に、何故か突然いらいらしてきた。
場合によっては切る。
正月だろうが何だろうが仕事があまりにも忙しく、男にかまっている暇はない。
キャリアのことでいらだっているのも事実。
自分のことが、やはり第一なのには違いない。
どんな男も、そこにははいりこめない。
29日にだありんにメールをして以来、何となく彼が連絡をくれるまでこちらから連絡はしないようにしようと思っていた。
年が明けて、彼からメール。
今年も忙しくなるけどなるべく会う時間をたくさんつくりたい。
だって。
今年、彼は自分の実家で過ごしてる。
奥さんは、彼の実家にはいないのかもしれない。
これは、わたしの女のカン。
彼は、わたしがクリスマスと年末年始にいつもひとりで苦しむのを知っている。
わたしに気を使っているのが感じられて、惨めな自分が嫌で泣きそうになる。
今年、彼とはどうなるのだろう。
長い年月は、ものごとをどんどんつらくする。
メールを自分からしなかったことには、意味はあった。
そして。
もうひとりの煮え切らない男に、何故か突然いらいらしてきた。
場合によっては切る。
正月だろうが何だろうが仕事があまりにも忙しく、男にかまっている暇はない。
キャリアのことでいらだっているのも事実。
自分のことが、やはり第一なのには違いない。
どんな男も、そこにははいりこめない。
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